受付
施術スペース
使用機器①
立体動態波モ-ド
立体的な電流のうねりで指では届かない深部の筋肉に刺激をします。
筋肉や神経にも刺激をして痛みの緩和をする事が目的です。
微弱電流
微弱な電流を流すことで傷ついた損傷部の修復を早め治癒を促進するマイクロカレント療法を行います。
特に急性のスポ-ツのケガでは必ず必要になり、下記の超音波施術器と組み合わせ、コンビネ-ションで痛みや腫れの早期改善を目的とした使用になります。
ハイボルテ-ジ
高電圧の刺激によって、身体の深部まで届く特徴があり、痛みの軽減や可動域の改善などに使用します。
3D-EMS
EMSの電気刺激で自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を立体的に行います。
EMS抑制モードを使いストレッチをかけると筋肉が柔らかくなり痛みの改善に役立ちます。
EMS促進モ-ドではリハビリなどに使い筋力トレ-ニングなどにも使います。
スポ-ツのケガの後や繰り返し使った筋肉の違和感などにアプロ-チして改善していきます。
使用機器②
超音波治療器
これは超音波の微細振動により痛みの緩和、筋や関節の痛みの軽減を目的とした施術が行えます。
また上記の電気施術器と組み合わせたコンビネ-ション施術も可能。
超音波と電気施術器が患部に働きかけ、それぞれの効果を生み出し早期改善のために使用します。